赤ちゃんの虫歯対策!離乳食が始まったら始めよう!

乳歯の虫歯の特徴

乳歯とは、幼年期の歯のことで全部で20本あります。乳歯の特徴はいくつかあるので説明をしていきたいと思います。乳歯の特徴1つ目は、乳歯は虫歯になってしまうと永久歯よりも、虫歯になりやすく、また、虫歯になってしまった乳歯は進行がとても早いのです。性質的にも虫歯になりやすい性質となっています。乳歯は永久歯と比べてもエナメル質が半分くらいしかないのです。2つ目の特徴は、乳歯の虫歯ができやすい場所としては、奥歯の歯と、歯の間になります。見た目では分かりにくく虫歯が進行しても、気づくのが遅れてしまいがちになります。奥歯の歯と、歯の間は詰まっているので歯磨きだけでは、汚れがなかなか取れないのです。3つ目は、乳歯は痛みがでにくいのです。子どもは大人に比べてみても痛みの感覚が発達していないため、気がつかない事も多くあります。4つ目は、乳歯は食事の変化などで虫歯や歯が溶けるスピードが早くなったりしてしまうのです。

 

乳歯が虫歯になる原因

乳歯が虫歯になってしまう原因として1つ目は、乳歯が生えてくる時期に離乳食が始まるのでそのときに甘いジュースやお菓子などの味を覚えてしまい毎日のように摂取したりすると虫歯になる原因となってしまいます。また、フルーツジュースや、母乳、炭酸飲料など糖分の含む食べ物や飲み物などは虫歯になりやすくなってしまったりもします。2つ目は、朝から夜までにママが赤ちゃんに母乳を与えるのは大丈夫なのですが、夜中に母乳をやる習慣をつけてしまうと虫歯になる原因となってしまいます。唾液の中には再石灰化に必要なミネラルが含まれているのですが夜中の唾液は、分泌が少なくなってしまいます。そのため夜中は歯の再石灰化が進まないので虫歯になってしまい可能性も高まるのです。3つ目は、母乳や離乳食をダラダラと長く食べさせたりすると虫歯になる原因となるのです。毎日だいたい決まった時間に母乳をあげたり、離乳食を食べさせるようにしましょう。

 

乳歯に虫歯菌が移らないようにするためには

乳歯の歯に虫歯菌が移らないようにする方法としては1つ目は、赤ちゃんが食べる食器を大人と共有しないようにすることです。特に気をつけないといけないのはお箸になります。大人が食べたお箸を使って赤ちゃんに離乳食などを食べさせたりしないようにして、大人と赤ちゃんは、お箸やスプーン、お皿、コップなどそれぞれ分けて使うようにしましょう。2つ目は、大人が噛んだ食べ物を赤ちゃんに食べさせたり、赤ちゃんにキスをするなどは辞めるようにしましょう。ママやパパ、周囲の人達の大人の唾液を介して虫歯菌は赤ちゃんに感染してしまうからになります。3つ目は、甘い食べ物を食べ過ぎないようにしたり、ダラダラとした食べ方をしないようにします。口の中にいつまでも甘い食べ物やジュースが入っていると良くありません。虫歯菌も移りやすくなります。そのため、赤ちゃんが小さいうちは、食事やお菓子の時間を決めるようにしたり、なるべくなら、飲み物なども水やお茶を飲ます習慣をつけましょう。

 

乳歯の時期の虫歯予防のメリット

乳歯が生えてくる時期に子どもが虫歯予防をするとメリットがいくつかあります。まず1つ目は、乳歯のうちに虫歯にならないようにしておくことで、乳歯から永久歯に歯が抜けて変わるときに、永久歯が虫歯になってしまう確率が低くなるというメリットになります。虫歯になってしまうと歯医者に通ったり時間やお金もかかるし大変なので、これはとても良いメリットになります。2つ目は、乳歯を虫歯にしないことで、将来の歯並びが悪くなってしまうのを防ぐことができます。永久歯が揃って生えずにガタガタなってしまったり、変な方向に向かって生えてしまうなどの心配や悩みなどもなくなるというメリットになります。3つ目は、小さいうちから歯医者にきっちり通ったり丁寧な歯磨きをすることによって虫歯予防だけではなく、発育する上でとても立つし、歯周病にもなりにくくすることができるのです。乳歯が生えてくる時期に虫歯予防をするとこのように様々なメリットがるのです。

 

赤ちゃんの初めての歯磨き方法

赤ちゃんのうちでもまだ母乳や粉ミルクだけを飲んでいるうちはあまり気にしないと思うのですが、離乳食などを食べ始めた時期になると歯磨きはどのようにしたら良いか分からないママも多くいるかとは思います。そこで、赤ちゃんがする初めての歯磨きの方法について説明をしていきたいと思います。下の歯が2本生えた頃からガーゼでの歯磨きを始めます。離乳食や母乳の後にお茶を飲ませます。口の中の食べ残しを綺麗にします。次にママの膝の上に赤ちゃんを寝かせます。ママはガーゼを人差し指に巻いてぬるま湯で湿らせます。その湿らせたガーゼを赤ちゃんの口の中に入れて汚れを優しく拭き取ってあげます。赤ちゃんのガーゼの歯磨きはこれで終わりです。次に、歯がある程度生えてきたら子ども用の歯ブラシを使います。ガーゼで歯磨きをした時と同じように赤ちゃんをママの膝の上に寝かせます。赤ちゃんの歯はとても小さいので歯ブラシの先端だけを使って細かくふるわせるようにして動かします。喉に詰まらないように先っぽだけを使います。

 

母乳と赤ちゃんの虫歯の関係

人間がお腹がすいたら栄養補給をするためにご飯を食べるのと同じように、赤ちゃんも生きていく上では母乳をママから飲ませてもらいます。母乳とは、赤ちゃんに栄養成分を与えるだけではなく、免疫力ををつけてくれたりします。ママは母乳を飲ませながら眠らせたり、夜も赤ちゃんが泣いたら母乳を飲ませるということは、昔から行われていたことになります。しかし、ある程度赤ちゃんが大きくなってしまうと、母乳が虫歯になりやすいから辞めたりしないといけないのかと考えたりするママも多くいます。赤ちゃんはママの母乳を飲むときに舌を上顎にすごく押し付けて飲むので母乳が付着しやすくなります。そのため、上の歯は特に虫歯になりなすい歯でもあります。さらに夜間は唾液の分泌量が減ってしまいますので、虫歯になりなすい時間となります。母乳や粉ミルクは他の飲料よりは虫歯になりにくいのですが、就寝中などはリスクが高まるのです。母乳を飲ませた後にガーゼなどで拭いてあげると良いです。

 

赤ちゃんが虫歯になりやすい食べ物

日本には様々な種類の食べ物が多く存在しています。食べ物には虫歯になりやすい食べ物と、虫歯になりにくい食べ物があります。そこで虫歯になりやしい食べ物をお教えしたいと思います。虫歯になりやすい食べ物としては、食べたら歯にくっつきやすい食べ物のキャラメルや飴、グミ、ケーキ、チョコレート、アイスクリーム、口の中に残りやすいポテトチップス、ウエハース、クッキー、ドーナツ飲み物としては酸性が多いグレープフルーツジュース、飲むヨーグルト、スポーツ飲料、栄養ドリンク、乳酸飲料、ワインやビール、黒酢ドリンクなどになります。このように糖分が沢山含まれている食べ物や飲み物は虫歯になりやすい食べ物となっています。また、野菜ジュースなどは野菜嫌いな子どものために飲ませたりするママもいるかと思いますが、糖分が多く入っています。そのため毎日飲んでいると虫歯になりやすくなってしまうのです。糖分が多い食べ物は虫歯になりやすいため注意しながら食べるようにしましょう。